また更新が滞ってます。
最近はPSPよりもマンガに夢中になってしまって・・・。
小さいときにマンガを読んでないと大人になってからの反動がすさまじいですね。
一度ハマるとなかなか止められません。
まあ、それについてはまた今度。
で本題なんですが・・・。
以前、ソニーが使用している特殊なバッテリーを使えば壊れたPSPを修復できるという話があったのですが、今回リリースされたツールは純正のバッテリーをその特殊なバッテリーと同じようにしてしまうというトンでもないシロモノです。
物理的に破壊されていないければ、トロイやflashの書き換えミスで壊れたPSPを直すことが可能になります。
注意
バッテリーを満タンまで充電し、アダプターを接続した状態で作業してください。
付属のテキストを読んでも理解できない場合、PSPを壊すおそれがあるので手を出さないのが無難です。
くれぐれも自己責任でお願いします。
用意する物です。
・Pandora's Battery
http://dl.qj.net/Pandora-s-Battery-PSP-Homebrew-Applications/pg/12/fid/14362/catid/151
・FW1.50のアップデータ
・純正のバッテリー
・4GB以下のメモリースティックPRO Duo
・FW1.50かCFWのPSP
・適当なPSP
FW1.50かCFWを導入済みのPSPが必要なので注意してください。
そして、ほとんどの作業(1〜12)はそのPSPで行うことになります。
1.PSPをPCにUSB接続します。
2.適当なツールを使ってメモステをフォーマットします。
3.mspformat.exeを使用してメモステをフォーマットします。
プログラムはコマンドプロンプトから実行して下さい。
例:PSPがGドライブの場合
mspformat.exe G(コロンは無し)
4.PCとの接続を切りメモステを一度抜いて下さい。
再度メモステを差し込んだら、PSPをPCにUSB接続してください。
5.ms0:/PSP/GAMEフォルダ(CFWの場合はGAME150フォルダ)を作成し、中に「pandora_battery」「pandora_battery%」「pbfirm_install」「pbfirm_install%」の四つのフォルダをコピーします。
6.FW1.50のEBOOT.PBPをUPDATE.PBPにリネームしメモステのルートにコピーします。
7.PCとの接続を切りメモステを一度抜き、再度メモステを差し込んでください。
8.XMBから「Pandora's Battery Firm. Installer」を起動し、×ボタンを押します。
上の工程に問題なければメモステのルートにmsipl.binが作成されます。
9.PSPをPCにUSB接続します。
10.コマンドプロンプトからmsinst.exeを実行します。
例:PSPがGドライブの場合
msinst.exe G G:\msipl.bin
11.PCとの接続を切りメモステを一度抜き、再度メモステを差し込んでください。
12.XMBから「Pandora's Battery Creator」を実行し、バッテリー内のEEPROMを書き換えます。
操作方法
×ボタン:サービスモードを起動できるように書き換え。
□ボタン:通常の状態に書き換え。
○ボタン:通常の状態+バッテリーを装着すると自動起動するように書き換え。
△ボタン:EEPROMの内容をメモステのルートにeeprom.binというファイルでバックアップします
L+Rボタン:EEPROMの内容をms0:eeprom.binのデータに書き換えます
HOMEボタン:プログラムを終了します。
今回はサービスモードを起動したいので×ボタンを押してください。
もしもの時のため、書き換えの前にEEPROMのバックアップを取っておくといいかもしれません。
これで準備は完了です。
ここからはFWを書き換えたいPSPで作業してください。
13.上の工程で使用したメモステとバッテリーをPSPに装着してください。
14.PSPを起動するとサービスモードで起動します。
以降の作業は画面の指示に従ってください。
FWの書き換えは、念のためNANDフラッシュのバックアップを取ってから行ってください。
これで全工程終了です。
ただし書き込まれたFW1.50は最小限のファイル構成のようです。
なのでFWをバージョンアップして再度ダウングレードしたり、CFWをインストールするなどしたほうがいいかと思います。
FW2.71と2.80ならGTA初期版やルミネス無しでダウングレードできます。
ちなみにバッテリーを元の状態に戻す場合、PSPをアダプターのみで起動してからバッテリーを装着し、「Pandora's Battery Creator」で書き換えればいいそうです。
ところで、メモステを一々抜く必要があるのでしょうか・・・。
前回の記事で紹介したCFW3.51 M33ですが、続々とアップデータがリリースされてます。
短期間に連続でリリースされたのでまとめて紹介します。
Custom Firmware 3.51 M33 Update
http://dl.qj.net/Custom-Firmware-3.51-M33-Update-PSP/pg/12/fid/14118/catid/163
前回紹介した無線LANの修正パッチ + NO-UMDモードにM33オリジナルのものを追加します。
NO-UMDのモード切り替えはリカバリーモードから行います。
・Normal - UMDを使用してISOを起動するモード
・OE isofs legacy - OEシリーズのNO-UMDモード
・M33 Driver - 今回追加されたNO-UMDモード
Custom Firmware 3.51 M33-4
http://dl.qj.net/Custom-Firmware-3.51-M33-4-PSP-Homebrew-Applications/pg/12/fid/14125/catid/151
M33 Updateの内容 + バグ潰しと、さらに1.50カーネル使用時も追加モジュールをメモステから読み込めるようになります。
sepluginsフォルダ内のgame150.txtにモジュールのパスを記述し、リカバリーモードで有効無効を切り替えてください。
Custom Firmware 3.51 M33-5
http://dl.qj.net/Custom-Firmware-3.51-M33-5-PSP/pg/12/fid/14129/catid/114
M33-4の内容 + NO-UMDモードのバグ潰しです。
このアップデータを使用することによって、いくつかのゲームがNO-UMDモードで起動できるようになるそうです。
とまあ、ざっとこんなところですかね。
インストールはGAME(150)フォルダに入れてXMBから実行すればOKです。
新しいアップデータはその前のバージョンの内容を含んでいるので順番にインストールする必要はありません。
CFW3.51 M33をインストールしただけの状態にM33-5のアップデータを使用してもOKです。
肝心のNO-UMDモードですが、起動率はなかなかのものみたいです。
OEとM33 Driverのモードを使い分けることによって、かなりの数のゲームがNO-UMDで起動できるようになるかもしれません。
まあ、起動率を気にするならUMDを入れっぱなしにしてNormalで使用するのがベストかと・・・。
で、実際にインストールしてみたんですが、すぐにCFW3.51 M33を再インストールしてノーマルに戻してしまいました。
理由は、今回紹介したアップデータを使用するとSCEP-XMBでUSB起動が出来なくなるからです。
ちょっとした確認の際にUSB起動が使えないのは不便だし、NO-UMDモードは使うつもりが無いのでこれらのアップデータはすべてパス。
ただ無線LANの修正パッチは使用しても問題なかったのでこれだけは適用してあります。
自分の環境ではあまり意味はありませんが・・・。
とっくにインストール済みなのでサクッと記事を書こうと思ったのですが、なかなか時間がとれませんでした・・・。
なのに世の中は三連休!
ふしぎ!!
PSP custom firmware: CFW v3.51 M33
http://dl.qj.net/PSP-custom-firmware:-CFW-v3.51-M33-PSP/pg/12/fid/14098/catid/163
使用感はDark_AleX氏のCFWとほとんど変わりません。
リカバリーモードも同じ機能を備えているので、CFWを使用したことがあれば特にとまどうことは無いかと思います。
FW3.51をベースにしたことによってISO/CSOのロード時間が早くなったという話を耳にしたのですが、ここら辺はどうなんでしょうか?
違いは特に感じられなかったのですが・・・。
用意する物
・上記リンク先のプログラム
・FW1.50のアップデータ
・FW3.51のアップデータ
例のごとくFW1.50のアップデータは海外のサイトなどから手に入れてください。
アップデータのハッシュです。
・FW1.50
ファイルサイズ:13,900,225バイト
CRC32:A13CEEEB
MD5:E32EB27980BA8B291EB803E3397E4B24
SHA-1:959A0B0454842EFF92569EA5840941476D009011
・FW3.51
ファイルサイズ:21,551,445バイト
CRC32:AB98B1A3
MD5:9593F0783EBB97F0EA0C0ED0EE66DEC5
SHA-1:9AC5D7B7536F77563B33A89B8C4D0197CBD3C805
注意
バッテリーを満タンまで充電し、アダプターを接続した状態で作業してください。
付属のテキストを読んでも理解できない場合、PSPを壊すおそれがあるので手を出さないのが無難です。
くれぐれも自己責任でお願いします。
1.ダウンロードしたファイルを解凍すると「1.50only」フォルダと「M33CREATOR」フォルダ、それとreadmeが英語とロシア語の二種類入ってます。
ロシア語は見てもさっぱりですが、せめて英語のほうは目を通しておきましょう。
使用しているPSPがFW1.50だと作業工程が一つ増えます。
FW1.50の方はそのまま2へ、CFWを使用している方は3へ進んでください。
2.「1.50only」フォルダ内の「kxploitpatcher」フォルダと「kxploitpatcher%」フォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダにコピーし、XMBからKXploit Permanent Patcherを起動してパッチを当てます。
3.「M33CREATOR」フォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダ(CFWのカーネルの設定によってはms0:/PSP/GAME150フォルダ)にコピーします。
4.FW1.50とFW3.51のアップデータをそれぞれ150.PBPと351.PBPにリネームし、先ほどコピーした「M33CREATOR」フォルダ内にコピーします。
5.XMBから3.51 M33 CREATORを起動します。
自動的にファイルの作成が始まるのでしばらく待ちましょう。
終了後、×ボタンでXMBに戻ります。
6.XMBに戻るとゲームの一覧に3.51 M33UPDATEが追加されているはずです。
ここですぐに起動してもいいんですが、その前にハッシュのチェックをしておくと安全です。
作成されたEBOOT.PBPはms0:/PSP/GAME(150)/M33UPDATE_351フォルダに入っています。
ファイルサイズ:18,072,875バイト
CRC32:421C6F1C
MD5:ACFF923109E08F1625195E9FB01DBF1E
SHA-1:AD06465A739C07959AEA22BEE5E151567A70C74E
7.問題なければXMBから起動してください。
×ボタンでインストール開始、Rボタンでキャンセルです。
8.インストールが完了すると×ボタンを押すように促されるので押してください。
自動的に電源が切れるので、手動で電源を入れます。
本体情報を確認するとバージョンが3.51 M33になっているはずです。
9.日付などが強制的に変えられてしまっているので(開発チームのM33にかけているのか3づくし)調整してください。
ついでに本体情報の初期化などを行っておくといいかもしれません。
これでインストールは完了です。
ただし、このままだと無線LANにバグがあるようで通信がうまくいかないそうです。
すでにパッチがリリースされてます。
CFW 3.51 M33 WLAN Fix
http://dl.qj.net/Firmwares/pg/12/fid/14110/catid/163
GAME(150)フォルダに入れて実行するだけなので特に難しいことはありません。
無線LANの環境が無いので効果が確認できないのが残念です・・・。
追加モジュールによって不具合が起こりますが、これはモジュール側が対応するのを待つしかなさそうです。
CWCheatは0.1.8 REV.Bで対応しています。
SCEP-XMBはv1.7 pr4でUSB起動できました。
Author:ゆうじろう
性別:オス
年齢:20代前半
生息地:東京
